SUZUKI オムニコード OM-108
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約 77,800 円〜
32鍵盤以下
ヘッドホン端子あり
FMシンセ
MIDI OUT 端子
ピッチシフト可能
オクターブシフト可能
レイヤー機能
軽量 (10kg未満)
内蔵スピーカー搭載
自動伴奏
電池・バッテリー駆動可
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SUZUKI オムニコード OM-108
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目次
商品説明
SUZUKI オムニコード OM-108は、1981年に発売されたスズキオリジナル電子楽器「オムニコード」の復刻モデルです。オートハープをフィーチャーした独自のコンセプトはそのままに、現代の音楽シーンにも対応できるよう機能がアップデートされています。シンプルな操作で誰でも手軽に演奏でき、自動伴奏機能(オートベースコード)とハープセンサー(ストラムプレート)により、コードボタンを押しながら指をスライドさせるだけで即座に曲の伴奏が可能です。内蔵スピーカーを搭載し、軽量・コンパクトな設計のため、電池駆動(単3形乾電池8本、別売)での持ち運びも容易で、場所を選ばずに演奏を楽しめます。
OM-108は、直感的な操作性を重視しており、ディスプレイを持たず、ボタンやつまみで設定した状態が直接音に反映されます。これは楽器初心者には分かりやすく、プロミュージシャンにはリアルタイムでの音作りや演奏を可能にするインターフェースとして機能します。キーボードやリズムマシンとしての使用はもちろん、MIDI OUTによる外部機器との連携で、音色の拡張や複雑な音楽制作にも対応します。
発売日: 2024年6月6日
使用シーンと対象ユーザー
オムニコード OM-108は、幅広いユーザー層に対応する汎用性の高い楽器です。
使用時のポイント・注意事項
OM-108を最大限に活用し、快適に演奏するためのポイントと注意事項を以下に示します。
基本仕様
接続端子
電源
付属品
その他の特徴
旧モデルとの主な違い
ユーザー評価(メリット)
ユーザー評価(デメリット)
※ 価格や仕様は変更されることがあります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。