opsix SE Platinum

opsix SE Platinum

約 6,269 円〜

目次

商品説明

KORGの「opsix SE Platinum FMシンセサイザー」は、シンセサイザー音作りの深い世界を探索できる多機能FMシンセサイザーです。新たなプラチナムカラーのデザインが特徴で、ハードケースも付属し、持ち運びにも便利です。61鍵盤仕様で、直感的な操作が可能なインターフェースを搭載しており、プロフェッショナルな演奏にも対応しています。

発売日:2023年10月

使用シーンと対象ユーザー

本製品は、プロの音楽制作、ライブパフォーマンス、または音楽学習者に最適です。特にFMシンセサイザーを使った音作りに興味がある方や、音楽制作における多様な表現を求める方におすすめです。初心者から上級者まで、幅広いユーザーに対応できる製品です。

使用時のポイント・注意事項

シンセサイザーは非常にデリケートな機器であり、湿度や温度の変化に注意が必要です。使用時には、十分に換気された場所で、安定した電源供給を確保してください。特にライブ演奏や長時間の使用において、機器が熱を持つことがあるので、通気性を考慮した設置をお勧めします。

基本仕様

鍵盤数
61鍵盤
サイズ
約97.4 × 30.0 × 10.8 cm
重量
約6.8kg
プラチナムカラー

接続端子

MIDI端子
入力・出力端子(5ピンDIN)
USB端子
USB Type-B
ヘッドホン端子
1/4インチ標準ジャック

電源

電源方式
ACアダプター(付属)
消費電力
約15W

付属品

ACアダプター
標準ACアダプター
ハードケース
61鍵盤用専用ハードケース

旧モデルとの主な違い

商品名
旧モデル:opsix / 新モデル:opsix SE Platinum
カラー
旧モデル:ブラック / 新モデル:プラチナムカラー

競合製品との比較

「KORG opsix SE Platinum FMシンセサイザー」は、同じFMシンセサイザー市場で競合する製品と比較しても、優れた音作りの自由度プラチナムカラーの美しいデザインが特徴です。他社の製品と比較しても、シンセサイザー初心者にも扱いやすいインターフェースを搭載しており、プロフェッショナルから家庭用まで幅広く使える汎用性を誇ります。

ユーザー評価(メリット)

  • 音色の多様性が非常に高い
  • プラチナムカラーが美しく、スタジオでも映える
  • ハードケース付きで持ち運びにも安心

ユーザー評価(デメリット)

  • 価格が少し高め
  • 本体がやや重い(持ち運びには少し不便)

基本情報

モデル名: KORG opsix SE Platinum

正式名称: KORG opsix SE Platinum FMシンセサイザー 61鍵盤仕様 OPSIX-SE P ハードケース付き プラチナムカラー

タイプ: ALTERED FM SYNTHESIZER(特別限定バージョン)

特徴: プレミアムなシルバーのアルミ・パネル、ステンレス製サイド・パネルによる圧倒的な存在感

生産形態: 数量限定生産

鍵盤

鍵盤数: 61鍵

鍵盤タイプ: ナチュラル・タッチ鍵盤

対応: ベロシティ対応、リリース・ベロシティ対応、アフター・タッチ対応

音源部

音源方式: FMシンセシス(ALTERED FM SYNTHESIZER)

最大同時発音数: 80ボイス(設定によっては最大ボイス数が変化します)

外形寸法・質量

外形寸法(W x D x H): 1,014 x 344 x 108 mm

質量: 8.6kg

付属品

ACアダプター

ハードケース

opsix SE Platinum専用Tシャツ

opsix SE Platinum専用ステッカー

主な機能・特徴(opsix SEに準拠)

外観、付属品以外の全ての仕様は、opsix SEに準じます。

(参考:opsix SEの主な特徴として期待されるもの)

  • FM音源の可能性を拡張する「Altered FM」コンセプト
  • オペレーター・ミキサーによる直感的な音作り
  • 豊富なフィルタータイプ
  • 多彩なモジュレーション機能
  • 強力なエフェクト・セクション
  • ステップ・シーケンサー
  • ランダマイズ機能
  • 視認性の高いディスプレイ

旧モデルとの主な違い

旧モデル名: opsix

新モデル名: opsix SE Platinum (ベースはopsix SE)

ディスプレイ: LCD → 高解像度カラーOLEDに進化

鍵盤: opsix SE Platinumはアフター・タッチ付き61鍵盤搭載

付属: ハードケース付属

競合製品との比較(ユーザー評価に基づく)

音質や操作性において、他社製のアナログシンセと比較して非常に高い評価を受けています。

特に、ハードウェア制御と直感的なインターフェースが大きな強みとなっています。

ユーザー評価(メリット)

アナログとデジタルを融合した高音質

操作性が抜群に良い

モジュール性の高いシンセサイザー

ユーザー評価(デメリット)

価格が高め

操作に慣れるまでに少し時間がかかる

関連情報・ソフトウェア・ニュース

関連製品: opsix SE, opsix, opsix native, opsix mk II, opsix module

関連アクセサリー: PS-1, PS-3, DS-1H

最新ニュース(例):

  • 2025.01.29: Korg System Updater v1.0.8をリリース
  • 2024.12.04: opsix soundpack - Retro Game Resonanceリリース、ホリデーセール実施中
  • 2024.05.10: opsix Sound Librarian v1.3.0 をリリース
  • 2024.04.03: wavestate、opsix向けの新しいサウンドパックをリリース、50%オフのセールを実施中
  • 2024.02.13: opsix Sound Librarian v1.2.0 r1をリリース

※ 価格や仕様は変更されることがあります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

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