Grandstage X
<
>



約 264,000 円〜
88鍵盤
KORG
KORG
ピアノ系ウエイト
サスティンペダル対応
ヘッドホン端子あり
PC接続 (USB-MIDI)
MIDI OUT 端子
MIDI IN 端子
Mic In
LINE IN
ピッチシフト可能
オクターブシフト可能
スプリット (左右分割)
レイヤー機能
ユーザー音色保存
シンセサイザー (音色エディット)
デジタル・エフェクト
自動伴奏
関連動画
Grandstage X
AmazonGrandstage X
楽天市場関連タグ
# 88鍵盤
# KORG
# KORG
# ピアノ系ウエイト
# サスティンペダル対応
# ヘッドホン端子あり
# PC接続 (USB-MIDI)
# MIDI OUT 端子
# MIDI IN 端子
# Mic In
# LINE IN
# ピッチシフト可能
# オクターブシフト可能
# スプリット (左右分割)
# レイヤー機能
# ユーザー音色保存
# シンセサイザー (音色エディット)
# デジタル・エフェクト
# 自動伴奏
このページに掲載されている商品の内容について、動画リンクの不具合や記載ミス、ご要望・追加してほしい機能などがありましたら、ぜひご意見をお聞かせください。今後の改善に活かしてまいります。
目次
商品説明
KORG Grandstage Xは、世界中のアーティストに愛用されたGrandstageがさらにパワーアップしてリニューアルされた、コルグのフラッグシップステージピアノです。最高品質の音源を搭載し、ステージでの演奏に必要な機能を全てパネル上に配置することで、直感的な操作感を実現しています。ライト・アイボリー・ホワイトの流線形ボディは、ビンテージ感と未来感を融合させたデザインで、圧倒的な存在感を放ちます。 この製品は、7つのサウンド・エンジンを搭載しており、それぞれが単体の製品としても成り立つほどの高品質な音色を提供します。特にアコースティック・ピアノ音源「SGX-2」とエレクトリック・ピアノ音源「EP-1」は、大容量のサンプルとMDS(Multi-Dimensional Synthesis)テクノロジーにより、繊細で力強い表現力を最上級のレベルで実現しています。
使用シーンと対象ユーザー
KORG Grandstage Xは、プロフェッショナルなステージミュージシャンから、自宅での練習や制作を行うキーボーディストまで、幅広いユーザーに適しています。
ライブパフォーマンス: 7種類の高品位なサウンドエンジンと直感的なパネル操作により、ライブ中に素早く音色を切り替えたり、エフェクトを調整したりすることが可能です。Nutubeによるアナログ・トーン機能は、特にエレピやオルガンサウンドに暖かみと深みを与え、観客を魅了するパフォーマンスをサポートします。また、専用の木製スタンド「ST-WGS」(別売)と組み合わせることで、モダンなステージからフォーマルな会場まで、あらゆるシチュエーションで美しい存在感を発揮します。
スタジオレコーディング: 高品質な音源と豊富なエフェクト、EQ機能を備えているため、スタジオでのレコーディングにおいてもプロクオリティのサウンドを提供します。細やかなニュアンスを表現できるRH3鍵盤は、演奏者の意図を忠実に再現し、作品のクオリティを高めます。
個人練習・楽曲制作: リズム&コード進行機能は、ドラムとベースによる本格的なリズムトラックを演奏したコードに合わせたり、あらかじめ設定したコード進行に合わせて演奏したりできるため、Grandstage X単体での練習や楽曲制作にも非常に役立ちます。自宅でのスキルアップやアイディア出しに最適です。
使用時のポイント・注意事項
Grandstage Xを最大限に活用し、快適にお使いいただくためのポイントと注意事項を以下に示します。
基本仕様
接続端子
AUDIO OUTPUT(L/MONO, R): 6.3φTSフォーン・ジャック(不平衡)、出力インピーダンス:1.1kΩ(ステレオ出力時)、600Ω(L/Mono端子、モノ出力時)、最大レベル:+16dBu、負荷インピーダンス:10kΩ
電源
付属品
その他の特徴
旧モデルとの主な違い
モデル別機能比較
KORG Grandstage(旧モデル)
KORG Grandstage X(本製品)
競合製品との比較
Grandstage Xは、ステージピアノとしてのプロフェッショナルな要求に応える製品ですが、市場には様々な特徴を持つ競合製品が存在します。ここでは、一般的な電子ピアノと比較してGrandstage Xの特徴を際立たせます。
CASIO CDP-S110
Roland FP-10
Yamaha P-45
KORG Grandstage X(本製品)
ユーザー評価(メリット)
ユーザー評価(デメリット)
※ 価格や仕様は変更されることがあります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。