UNO Synth Pro X
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約 59,400 円〜
32鍵盤以下
アナログシンセ
サスティンペダル対応
ヘッドホン端子あり
PC接続 (USB-MIDI)
MIDI OUT 端子
卓上モジュール型
MIDI IN 端子
軽量 (10kg未満)
ピッチシフト可能
オクターブシフト可能
ユーザー音色保存
シンセサイザー (音色エディット)
デジタル・エフェクト
アルペジエーター
マルチトラック・MIDIシーケンサー
USB電源
電池・バッテリー駆動可
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目次
商品説明
IK MULTIMEDIA (アイケーマルチメディア) の「UNO Synth Pro X」は、同社のUNO Synth Proの機能を踏襲しつつ、さらにコンパクトな筐体に数多くのコントロールノブを搭載することで、30を超える機能にダイレクトにアクセスできるアナログ・シンセサイザーです。3基のウェイブモーフィング方式アナログオシレーターを搭載し、三角波、ノコギリ波、パルス波といった異なる波形間をモーフィング可能で、PWM、SYNC、FM、RINGといった機能により幅広い音作りが可能です。
本製品は、2ポールのOTAマルチモードフィルターと、Prophet 5 rev.4に採用されたSSIチップによる2/4ポールローパスフィルターの2基のアナログフィルターを搭載し、これらは直列・並列接続が可能です。また、新しいベースラインモードを含む4種類のボイスモード(モノ、レガート、パラフォニック、ベースラインモード)が選択でき、特にベースラインモードでは往年のベースラインマシンの名機を彷彿とさせるフィルター操作が楽しめます。
3基のADSRエンベロープ(フィルター用、アンプリチュード用、モジュレーションマトリックス用)と、2基のLFO(サイン波、三角波、ノコギリ波、矩形波、ランダム、サンプル&ホールド、ノイズの10種類)により、複雑なサウンドデザインが可能です。これらは16スロットのモジュレーションマトリックスで自由自在にアサインでき、音作りの可能性を無限に広げます。
パフォーマンス面では、パラメーターオートメーションに対応した64ステップシーケンサーと、10モードのアルペジエーターを搭載し、リアルタイムでの演奏やフレーズ生成をサポートします。アナログオーバードライブを含む3種類のエフェクトスロットには、10種類のスタジオエフェクト(モジュレーション2種、ディレイ5種、リバーブ3種)が利用可能で、外部エフェクターなしでも完成度の高いサウンドメイクが可能です。
また、USB、MIDI、CV/GATE入出力端子を装備しており、ラップトップコンピューター、MIDIキーボード、ユーロラックモジュラーなど、既存のセットアップにスムーズに統合できます。超軽量(800g)でウルトラポータブルな設計のため、スタジオだけでなく、どこへでも持ち運んで演奏、シーケンス作成、パフォーマンスを楽しむことができます。
使用シーンと対象ユーザー
IK MULTIMEDIA UNO Synth Pro Xは、その高度な機能とポータビリティから、幅広いユーザーに最適なシンセサイザーです。
使用時のポイント・注意事項
IK MULTIMEDIA UNO Synth Pro Xを最大限に活用し、安全にお使いいただくためのポイントと注意事項です。
基本仕様
接続端子
電源
付属品
その他の特徴
旧モデルとの主な違い
モデル別機能比較
UNO Synth(初代)
UNO Synth Pro Desktop
UNO Synth Pro X(本製品)
ユーザー評価(メリット)
ユーザー評価(デメリット)
※ 価格や仕様は変更されることがあります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。